コーヒー豆について

お店でコーヒー豆を買うときのポイント

2014.05.23
お店でコーヒー豆を買うときのポイント
『FB/80』photo by jakeliefer
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コーヒー豆を買おう!
お店でコーヒー豆を買うときに、確認したい大切なポイントがあります。
ここでは、豆を選ぶ時にどこを見ればいいのかを紹介していきますね。

コーヒー豆選びのポイント!

ポイント1:焙煎日をチェックする

コーヒー豆は油脂成分が含まれる生鮮食品です。焙煎が終わったその瞬間から酸化が始まり油脂が劣化していきます。焙煎直後は二酸化炭素ガスが多く排出されるため、一般的には焙煎後2-3日経ったものが最も味と香りが安定すると言われています。焙煎後2週間程度経過した時点で鮮度はかなり落ち、風味に大きく影響しますのでしっかりとチェックしましょう。

ポイント2:可能であれば豆のまま買う

上で説明した通り、『コーヒー豆は酸化します。
豆を挽いた状態にすると、表面積が約1000倍になります。
これは『1000倍のスピードで酸化が進む』という意味です。

理想は『豆のまま』購入し、『飲む分量だけ直前に挽く』なのですが、コーヒーミルが無い場合、挽いた状態で購入し可能な限り早く(出来れば1週間以内)飲みきるようにしましょう。

ポイント3:高品質な豆を

機会があれば、『スペシャルティコーヒー』『カップオブエクセレンス』を選んでみてください。コーヒーのイメージが変わりますよ!

一番大切なのは『いつ焙煎されたか』

実は市販のコーヒー豆のほとんどが、『賞味期限』の記載はありますが『焙煎日』の記載がありません。

厚生労働省のガイドラインでは、賞味期限はメーカー側で『焙煎後~1年半』の間で自由に設定することができます。焙煎により水分のほとんどが飛んでいますので、『食中毒』など体に影響を及ぼすレベルでの劣化がないためです。

コーヒーを飲むと『胸焼けする』『胃が痛い』『気持ち悪くなる』という方がいますが、そのほとんどが劣化した油脂(コーヒーオイル)に体が反応しているものだと思われます。

カフェイン中毒・カフェインアレルギーのある方は、カフェインに反応している場合もあります。

今はインターネット通販で新鮮なコーヒー豆を販売しているショップがたくさんありますね。
新鮮なコーヒー!くせになりますよ!

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